

立川・青梅・あきる野の3市長によるパネルディスカッション
2026年4月24日、東京多摩西部広域経済連携協議会(略称:TTW)は立川市のコトブキヤホールで「TTWシンポジウム2026」を開催。当日は約150名の方にご来場いただき、行政・事業者・地域プレイヤーが一堂に会する、活気あふれる場となりました。
立川市・青梅市・あきる野市の首長によるパネルディスカッションでは、ファシリテーターに多摩大学の松本祐一教授を迎え、各市の取り組みや今後の連携の方向性について、率直な議論が交わされ、それぞれの地域が持つ個性や強みをどのようにつなぎ、「点」を「線」に、そして「面」へと広げていくか。広域連携の本質に迫る、示唆に富んだセッションとなりました。
広域連携による事例紹介「TOKYO PAPERプロジェクト」
後半では、多摩信用金庫、檜原村木材産業協同組合、東京チェンソーズの皆さまにご登壇いただき、地域資源を活かした事例紹介として「TOKYO PAPERプロジェクト」を紹介。
ファシリテーターのkitori代表・山上一郎さん進行のもと、東京の森林資源と街とをつなぐ新しい取り組みとして、プロジェクトにかけるそれぞれの想いや、今後の可能性について語られました。
“点と点”を“線”へ、そして“面”として新しいエリア価値の創造へ
東京西部には、それぞれのまちに魅力的な資源が存在しています。
一方で、それらがまだ「点」として存在しているケースも少なくありません。
今回のシンポジウムでは、そうした資源をどのように結び、地域全体としての新たな価値を創出していくのか。その可能性を共有する機会となりました。
TTWは今後も、東京西部における広域連携を推進し、地域の魅力を「点」から「面」へと広げる取り組みを一歩一歩、具体的な形をとして進めてまいります。
東京西部のこれからに、ぜひご期待ください。